12.vue.jsとwebspeechapiで音声認識アプリ:index.html
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行 20: | 行 20: | ||
-スタートボタンを押して、マイクに話しかけると、話しかけた内容が文字で表示される | -スタートボタンを押して、マイクに話しかけると、話しかけた内容が文字で表示される | ||
-ストップボタンで文字おこし中止 | -ストップボタンで文字おこし中止 | ||
- | -将来的には、文字におこしたテキストを、Firebase Firestoreに保存し、メモ一覧を表示し、編集、削除できるようにしたい | + | -文字におこしたテキストを、Firebase Firestoreに保存し、メモ一覧を表示し、検索、削除できる |
今回は、以下のコードを参考にさせていただきました。 | 今回は、以下のコードを参考にさせていただきました。 | ||
行 30: | 行 30: | ||
できたもの | できたもの | ||
- | {{: | + | {{: |
- | デモサイト | + | デモサイト1 |
+ | https:// | ||
+ | |||
+ | デモサイト2 | ||
< | < | ||
<iframe src=" | <iframe src=" | ||
行 56: | 行 59: | ||
Vuetify | Vuetify | ||
firebase | firebase | ||
+ | moment | ||
</ | </ | ||
行 205: | 行 209: | ||
{{: | {{: | ||
===== 音声認識結果をFirebtase(Firestore)に保存する ===== | ===== 音声認識結果をFirebtase(Firestore)に保存する ===== | ||
- | ここからはオプションです。 | + | |
http:// | http:// | ||
行 221: | 行 225: | ||
==== CodeSandboxでFirebaseを使用できるようにDependencyの追加とindex.htmlとsrc/ | ==== CodeSandboxでFirebaseを使用できるようにDependencyの追加とindex.htmlとsrc/ | ||
- | -Dependencyで、Vuetifyとfirebaseとvuefire 2.0.0-alpha.6を追加 | + | -Dependencyで、さらに、firebaseを追加 |
-index.htmlの編集(不要かも?) | -index.htmlの編集(不要かも?) | ||
-src/ | -src/ | ||
行 293: | 行 297: | ||
{{: | {{: | ||
- | 誤認識などで、テキストフィールドに表示された内容を変更すると、変更内容はアップロードするテキストには反映されます。 | + | 誤認識などで、テキストフィールドに表示された内容を変更したいときは、テキストを編集後にSAVEボタンをクリックすれば、変更内容はアップロードするテキストに反映されます。 |
==== リストをVuetifyのData tablesで表示 ==== | ==== リストをVuetifyのData tablesで表示 ==== |
12.vue.jsとwebspeechapiで音声認識アプリ/index.html.1546703415.txt.gz · 最終更新: 2019/01/05 by adash333