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ionicのルーティング

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ionicのルーティング [2018/06/08]
adash333 作成
ionicのルーティング [2018/10/07] (現在)
ライン 8: ライン 8:
  
 これに対して、ionic3では、ルートを、定義することが少ない。が、一応できるらしい。しかし、バージョンアップにともない、今後も返納される可能性もあるらしい。 これに対して、ionic3では、ルートを、定義することが少ない。が、一応できるらしい。しかし、バージョンアップにともない、今後も返納される可能性もあるらしい。
 +
 +===== Ionic4でAngularのようなRoutingが出るかもしれない =====
 +
 +Ionic3までは、AngularのようなRoutingがなかったのですが、以下の記事によると、Ionic4でAngularのようなRoutingが出るかもしれないとのことです。
 +
 +https://​www.joshmorony.com/​using-angular-routing-with-ionic-4/​\\
 +{{:​pasted:​20180610-134736.png}}
 +
 +
 +==== Angularのルーティング ====
 +Ionicより分かりやすい、Angularのルーティングの方法について先に学ぶとわかりやすいと思います。しかし、この記事に書いてあるIonic2の"​DeepLinker"​というものは、Ionic3には無さそうです。
 +
 +https://​qiita.com/​kohashi/​items/​f424fb5dd897fc6317c9\\
 +{{:​pasted:​20180610-144730.png}}
 +
 +===== Ionic3でAngularのルーティングを使用する方法 =====
 +
 +Angularのルーティングをふまえて、Ionic3では、以下の方法でAngularのルーティングを使用することができるそうです。しかし、できれば、ルーティングについては、Ionic4まで待ってもよいかもしれません。
 +
 +https://​www.joshmorony.com/​using-angular-routing-with-ionic-4/​
 +
 +===== 親コンポーネントと子コンポーネント =====
 +
 +
 +https://​qiita.com/​akisx/​items/​a64010d55d746837cb1c\\
 +@akisx
 +2017年08月22日に更新
 +Ionic3でLazy Loadingに対応する
 +{{:​pasted:​20180611-205653.png}}
 +
 +ionic2では、
 +
 +ionic g page xxx
 +
 +で作られるページが4つであったのに対し、ionic3では、
 +
 +xxx.module.ts
 +
 +が作られなくなりました。上記サイトによると、ionicで親コンポーネント内に子コンポーネントを入れたい場合は、両方のコンポーネント内に、xxx.module.tsを作成する必要があるようです。
 +
 +ionic3でAngularルーティングを作成するときも、この、xxx.module.tsが必要そうです。
 +
 +===== リンク =====
  
 https://​qiita.com/​kohashi/​items/​f424fb5dd897fc6317c9\\ https://​qiita.com/​kohashi/​items/​f424fb5dd897fc6317c9\\
ライン 18: ライン 61:
 Josh Morony · April 9, 2018 Josh Morony · April 9, 2018
  
 +https://​www.joshmorony.com/​link-to-pages-via-urls-with-deep-linking-in-ionic/​\\ 
 +Link to Pages via URLs with Deep Linking in Ionic\\ 
 +Josh Morony · January 25, 2018
  

ionicのルーティング.1528450212.txt.gz · 最終更新: 2018/10/07 (外部編集)