kerasプログラミングの全体図

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kerasプログラミングの全体図 [2017/11/04]
adash333 [Kerasプログラミングの全体図]
kerasプログラミングの全体図 [2018/10/07] (現在)
ライン 54: ライン 54:
 image_list = [] image_list = []
 label_list = [] label_list = []
-(画像を読み込み、リサイズ、正規化などを行い、Numpy配列に変換し、「学習用データ」と「テストデータ」を作成する。)+画像を読み込み、リサイズ、正規化などを行い、 
 +Numpy配列に変換し、「学習用データ」と「テストデータ」を作成する。 
 +X_train, X_test, y_train, y_test = train_test_split(image_list,​ label_list, test_size=0.33,​ random_state=111)
  
 #3 モデル設定(Keras) #3 モデル設定(Keras)
ライン 119: ライン 121:
 {{:​pasted:​20171028-012121.png}} {{:​pasted:​20171028-012121.png}}
  
 +とりあえず、コードをJupyter Notebook上でコピペして実行するところまででした。
  
 +次回から、このコードを順に解説させていただきたいと思います。
  
- +次:<​wrap hi>​[[(1)Kerasを使用するためのimport文]]</​wrap>​
- +
- +
 ===== 参考文献 ===== ===== 参考文献 =====
 初めてKerasプログラミングをやるときは、以下の2つの本がおすすめです。[[http://​amzn.to/​2gRFbt3|ゼロから作るDeep Learning]]でPythonの基本と理論を学び、[[http://​amzn.to/​2yPNyw5|詳解 ディープラーニング]]で、Kerasでの実装方法を学ぶのがよいと思われます。 初めてKerasプログラミングをやるときは、以下の2つの本がおすすめです。[[http://​amzn.to/​2gRFbt3|ゼロから作るDeep Learning]]でPythonの基本と理論を学び、[[http://​amzn.to/​2yPNyw5|詳解 ディープラーニング]]で、Kerasでの実装方法を学ぶのがよいと思われます。

kerasプログラミングの全体図.1509779513.txt.gz · 最終更新: 2018/10/07 (外部編集)