この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。
両方とも前のリビジョン 前のリビジョン 次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
rnotebookで折れ線グラフ [2017/12/16] adash333 [2.折れ線グラフの作成] |
rnotebookで折れ線グラフ [2018/10/07] (現在) |
||
---|---|---|---|
ライン 2: | ライン 2: | ||
基本的に、[[Excelで折れ線グラフと誤差]]に記載させていただいた方法でExcelを用いて描く法が圧倒的に早いです。しかし、見栄えを細かく設定したい場合は、Rを用いてグラフを描くとよいと思われます。かなり面倒ですが、慣れてくると、おそらく、楽しくなってくると思われます。 | 基本的に、[[Excelで折れ線グラフと誤差]]に記載させていただいた方法でExcelを用いて描く法が圧倒的に早いです。しかし、見栄えを細かく設定したい場合は、Rを用いてグラフを描くとよいと思われます。かなり面倒ですが、慣れてくると、おそらく、楽しくなってくると思われます。 | ||
+ | ===== 開発環境 ===== | ||
+ | Windows 8.1 Pro (64-bit)\\ | ||
+ | R Studio 1.1.383 | ||
===== 1.データの準備 ===== | ===== 1.データの準備 ===== | ||
ライン 124: | ライン 127: | ||
{{:pasted:20171216-235201.png}} | {{:pasted:20171216-235201.png}} | ||
- | なんだかExcelと比べて非常に面倒ですが、がんばって勉強すれば、エクセルよりも自由度が高そうです。 | + | なんだか<wrap hi>[[Excelで折れ線グラフと誤差]]</wrap>と比べて非常に面倒ですが、がんばって勉強すれば、エクセルよりも自由度が高そうです。 |
ライン 177: | ライン 180: | ||
6. グラフの重ね描き\\ | 6. グラフの重ね描き\\ | ||
http://takenaka-akio.org/doc/r_auto/chapter_06.html | http://takenaka-akio.org/doc/r_auto/chapter_06.html | ||
- | |||
- | 作成中 | ||
===== リンク ===== | ===== リンク ===== | ||
ライン 184: | ライン 185: | ||
次: | 次: | ||
<wrap hi> | <wrap hi> | ||
- | [[RNotebookでRインラインコード]] | + | [[ggplot2で折れ線グラフ]] |
</wrap>\\ | </wrap>\\ | ||