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ionicのルーティング

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ionicのルーティング [2018/06/10] adash333ionicのルーティング [2018/10/07] (現在) – 外部編集 127.0.0.1
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 ===== Ionic4でAngularのようなRoutingが出るかもしれない ===== ===== Ionic4でAngularのようなRoutingが出るかもしれない =====
 +
 +Ionic3までは、AngularのようなRoutingがなかったのですが、以下の記事によると、Ionic4でAngularのようなRoutingが出るかもしれないとのことです。
  
 https://www.joshmorony.com/using-angular-routing-with-ionic-4/\\ https://www.joshmorony.com/using-angular-routing-with-ionic-4/\\
 {{:pasted:20180610-134736.png}} {{:pasted:20180610-134736.png}}
  
 +
 +==== Angularのルーティング ====
 +Ionicより分かりやすい、Angularのルーティングの方法について先に学ぶとわかりやすいと思います。しかし、この記事に書いてあるIonic2の"DeepLinker"というものは、Ionic3には無さそうです。
 +
 +https://qiita.com/kohashi/items/f424fb5dd897fc6317c9\\
 +{{:pasted:20180610-144730.png}}
 +
 +===== Ionic3でAngularのルーティングを使用する方法 =====
 +
 +Angularのルーティングをふまえて、Ionic3では、以下の方法でAngularのルーティングを使用することができるそうです。しかし、できれば、ルーティングについては、Ionic4まで待ってもよいかもしれません。
 +
 +https://www.joshmorony.com/using-angular-routing-with-ionic-4/
 +
 +===== 親コンポーネントと子コンポーネント =====
 +
 +
 +https://qiita.com/akisx/items/a64010d55d746837cb1c\\
 +@akisx
 +2017年08月22日に更新
 +Ionic3でLazy Loadingに対応する
 +{{:pasted:20180611-205653.png}}
 +
 +ionic2では、
 +
 +ionic g page xxx
 +
 +で作られるページが4つであったのに対し、ionic3では、
 +
 +xxx.module.ts
 +
 +が作られなくなりました。上記サイトによると、ionicで親コンポーネント内に子コンポーネントを入れたい場合は、両方のコンポーネント内に、xxx.module.tsを作成する必要があるようです。
 +
 +ionic3でAngularルーティングを作成するときも、この、xxx.module.tsが必要そうです。
 +
 +===== リンク =====
  
 https://qiita.com/kohashi/items/f424fb5dd897fc6317c9\\ https://qiita.com/kohashi/items/f424fb5dd897fc6317c9\\

ionicのルーティング.1528606059.txt.gz · 最終更新: 2018/10/07 (外部編集)

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