IonicはAngularベースなので、Angularの後を独自のカスタマイズを加えながら追っています。
Versionは約半年ごとに上がり、バージョン間の完全な互換性は維持されないため、常にキャッチアップしていく必要があります。
Ionic1からIonic2への変貌はすざまじいもので、ほぼ別のものと考えて問題ないそうです。
2018年6月時点で、Ionic2とIonic3はすごく大きな違いはありませんでしたが、Ionic4では、やや変わることになると予想されているそうです。
Ionic2からIonic4への歴史については、以下のリンクが非常に分かりやすいです。
https://html5experts.jp/rdlabo/22296/
連載: React/Angular2時代のWeb開発 (3)
Angular 2を使うならUIはコレで!Ionic 2ことはじめ(正式リリース版対応)
榊原昌彦(一般社団法人リレーションデザイン研究所 …)
2017年2月16日