ionicウェブアプリをnetlifyで簡単デプロイ
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Netlifyという静的サイト公開ツールがあり、あらかじめ設定しておけば、GitHubやBitbucketにpushする(コードをアップロードする)だけで、Ionicサイトを公開することができます(無料プランの範囲でできます)。 | Netlifyという静的サイト公開ツールがあり、あらかじめ設定しておけば、GitHubやBitbucketにpushする(コードをアップロードする)だけで、Ionicサイトを公開することができます(無料プランの範囲でできます)。 | ||
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+ | <wrap hi> | ||
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+ | http:// | ||
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firebaseを用いる場合、firebaseの設定ファイル(私の場合は、src/ | firebaseを用いる場合、firebaseの設定ファイル(私の場合は、src/ | ||
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を記載していきたいと思います。 | を記載していきたいと思います。 | ||
- | + | (参考) | |
- | 以下のリンク先をご覧下さい。 | + | |
http:// | http:// | ||
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{{: | {{: | ||
+ | Ionicのインストール方法については、< | ||
===== IonicウェブアプリをBitbucketを介してNetlifyで公開するまでの流れ ===== | ===== IonicウェブアプリをBitbucketを介してNetlifyで公開するまでの流れ ===== | ||
-Bitbucketにアカウント登録 | -Bitbucketにアカウント登録 | ||
- | -BitbucketにSSHキーを登録 | ||
-ローカルパソコンでIonicアプリを新規作成 | -ローカルパソコンでIonicアプリを新規作成 | ||
- | -Bitbucketに新しいリポジトリを作成し、ローカルのリポジトリをpush(アップロード) | + | -Bitbucketに新しいリポジトリを作成し、ローカルのリポジトリをhttpsのアドレスを用いてpush(アップロード) |
-NetlifyにBitbucketのアカウントを登録 | -NetlifyにBitbucketのアカウントを登録 | ||
- | -NetlifyにBitbucketの特定のリポジトリを登録 | + | -NetlifyにBitbucketの特定のリポジトリを登録(master, npm run build --prod, www/) |
-NetlifyにIonicウェブアプリが公開されたことを確認 | -NetlifyにIonicウェブアプリが公開されたことを確認 | ||
行 51: | 行 57: | ||
- | ===== 2. BitbucketにSSHキーを登録(初回のみ) ===== | ||
- | 以下のサイトを参考に、SSHキーの登録を行います。Windowsの場合はかなりややこしいので、< | + | ===== 2. ローカルパソコンでIonicアプリを新規作成 ===== |
- | http:// | + | Ionic3の場合 |
- | Windows環境でBitbucketとSourceTreeの導入(Bitbucketの設定とSourceTreeのインストール) | + | < |
- | 2015/ | + | ionic start myApp blank |
+ | </code> | ||
- | http:// | + | Ionic4の場合 |
- | Windows環境でBitbucketとSourceTreeの導入(SSHキー作成とBitbucketへの登録) | + | < |
- | 2015/ | + | ionic start myApp blank --type=angular |
+ | </code> | ||
- | http:// | + | ===== 3.Bitbucketに新しいリポジトリを作成し、ローカルのリポジトリをhttpsのアドレスを用いてpush(アップロード) ===== |
- | Windows環境でBitbucketとSourceTreeの導入(リポジトリの作成とSourceTreeへのクローンの方法) | + | httpsのアドレス(SSHでは無い方)を用いるのがポイントです。 |
- | 2015/02/14 | + | |
+ | ===== NetlifyにBitbucketのアカウントを登録 ===== | ||
+ | ===== NetlifyにBitbucketの特定のリポジトリを登録 ===== | ||
- | ===== 3. ローカルパソコンでIonicアプリを新規作成 ===== | ||
+ | master | ||
+ | npm run build –prod | ||
- | ===== Bitbucketに新しいリポジトリを作成し、ローカルのリポジトリをpush(アップロード) | + | www/ |
+ | ===== NetlifyにIonicウェブアプリが公開されたことを確認 | ||
- | |||
- | -NetlifyにBitbucketのアカウントを登録 | ||
- | -NetlifyにBitbucketの特定のリポジトリを登録 | ||
- | -NetlifyにIonicウェブアプリが公開されたことを確認 | ||
作成中 | 作成中 | ||
===== リンク ===== | ===== リンク ===== | ||
+ | |||
+ | https:// | ||
+ | {{: | ||
+ | |||
+ | https:// | ||
+ | {{: | ||
行 89: | 行 101: | ||
Netlify 初心者必見! Bitbucket 上のコードをビルドして静的サイトを公開してみる | Netlify 初心者必見! Bitbucket 上のコードをビルドして静的サイトを公開してみる | ||
2017年5月8日 | 2017年5月8日 | ||
+ | |||
+ | ===== BitbucketにSSHキーを登録する方法 ===== | ||
+ | |||
+ | ローカルのリポジトリをGitHubやBitbucketに登録するアドレスとして、 | ||
+ | |||
+ | -SSH | ||
+ | -https | ||
+ | |||
+ | の2つがありますが、SSHの方はかなり面倒なので、最初のうちはhttpsを用いる方がお勧めです。 | ||
+ | |||
+ | 以下は参考までに。 | ||
+ | |||
+ | 以下のサイトを参考に、SSHキーの登録を行います。Windowsの場合はかなりややこしいので、< | ||
+ | |||
+ | http:// | ||
+ | Windows環境でBitbucketとSourceTreeの導入(Bitbucketの設定とSourceTreeのインストール) | ||
+ | 2015/ | ||
+ | |||
+ | http:// | ||
+ | Windows環境でBitbucketとSourceTreeの導入(SSHキー作成とBitbucketへの登録) | ||
+ | 2015/ | ||
+ | |||
+ | http:// | ||
+ | Windows環境でBitbucketとSourceTreeの導入(リポジトリの作成とSourceTreeへのクローンの方法) | ||
+ | 2015/02/14 | ||
+ | |||
+ | |||
+ | |||
+ | |||
+ | |||
ionicウェブアプリをnetlifyで簡単デプロイ.1529075989.txt.gz · 最終更新: 2018/10/07 (外部編集)