一般化推定方程式(2)
Rを用いたやり方が全く分からない。
(1)group A(プラセボ投与群) と、 group B(治療薬X投与群) が、治療前の血圧と、治療後の血圧の変動に2つのgroupに有意差があるかどうかに使える?
(2)Rを用いて、計算する方法がわからない。
http://faculty.washington.edu/heagerty/Courses/b571/handouts/index.html
の、week 6 と、week 8をひたすら読みまくるとちょっとわかるかもしれない。
(3)Rを用いて、計算した結果の評価の方法がわからない。
http://faculty.washington.edu/heagerty/Courses/b571/handouts/index.html
http://d.hatena.ne.jp/ryamada22/20101003/1286018670
上記の両方とも、出力結果の評価方法の記載が見つからない。
(どの値がどの値よりも大きかったら、「有意差あり」と判定できるのか不明。)
(p値など出てこない、、、そもそもp値が出てくるのかどうかもよくわからない。)
一旦、あきらめた。
リンク集
http://blog.livedoor.jp/shintaak/
今日から使える医療統計学ビデオ講座
すごく使いやすい医療統計の講義のパワーポイントファイル (1つだけ読むならこれであろう)
→ 「医学研究初心者のための やっぱりわかりにくい統計道場」 をgoogle検索すると出てくる。
http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/mdif/lecture/kougi20080414.pdf
医療統計学のエッセンス – 長崎大学病院