一次元散布図
統計ソフトで簡単に作れるはずだが、ググっても簡単には見つからない。
http://dreamer.gobiz.jp/?attachment_id=662
こちらのエクセルファイルが非常に参考になった。
うまくできないので、まずは箱ひげ図から。
http://software.ssri.co.jp/statweb2/tips/tips_17.html
=QUARTILE(B$2:B$129,4)
凡例の書式設定で凡例を右に移動する。
10. 「25%」の縦棒の上で右クリックし、[データ系列の書式設定]をクリックします。[データ系列の書式設定]ウィンドウの[塗りつぶし]タブで[塗りつぶしなし]をクリックします。続いて、[枠線の色]タブで[線なし]をクリックして、[閉じる]ボタンをクリックします。
13. [25%]の縦棒を選択後、Excel のリボンからデザイン → グラフの要素を追加 →[誤差範囲]→[その他の誤差範囲オプション]をクリックします。
●散布図の作成 簡単Ver
(1) I+を1、I-を2として、縦にならべて、散布図を作製する。
→この書き方の場合、I+でBが同じ値が複数個あった場合に、グラフ上は重なって1個に見えてしまう。
(4)一次元散布図(本番1)
0以上10未満 → 5のところに表示する。
10以上20未満 → 15のところに表示する。
20以上30未満 → 25のところに表示する。
のように表記してみます。
元の値をy (たとえば55.3)とすると、
yを切り上げ ROUNDUP 関数 55.3 → 60
http://kokoro.kir.jp/excel/round.html
その値から5を引く 60 → 55
55が何個あるか調べる。
http://www.itsmemo.com/it/excel/000021.html
y’ を並べ替え xの値 10で割ってから1を足す
途中で、数式の値のみをコピー を何回か行う。
(5)一次元散布図(本番2 : Bの値を5ずつで区切った場合)
0以上5未満 → 5のところに表示する。
5以上10未満 → 10のところに表示する。
10以上15未満 → 15のところに表示する。
15以上20未満 → 20のところに表示する。
20以上25未満 → 25のところに表示する。
のように表記してみます。
元の値をy (たとえば55.3)とすると、
yを2倍して、切り上げてから、0.5倍する。 ROUNDUP 関数 55.3 → 110.6 → 120 → 60
http://kokoro.kir.jp/excel/round.html
y’ を並べ替え xの値 10で割ってから1を足す
途中で、数式の値のみをコピー を何回か行う。
(6)一次元散布図(本番3 : Bの値を5ずつで区切った場合 を、真ん中にそろえたもの)
x軸を適当に平行移動して、求めるグラフを作製。