スポンサーリンク

CentOS7(Windows8.1, Virtual Box)にFuelPHPをインストール

(1)http://fuelphp.com/

からZIPファイルをダウンロード

(2)ダウンロードフォルダの、

から、ZIPファイル(fuelphp-1.7.3.zip)をダブルクリックして展開したフォルダの名前を、blogに変更して、そえrを、

/var/www/html

に移動しようとしたところ、うまくいかないので、あきらめた。なんだかCentoOS面倒。ZIPファイルも簡単に展開できないのか?

やり直し。

(3)curl get.fuelphp.com/oil | sh

cd var/www/html

してから、

oil create blog

すると、gitがないと文句を言われるので、

yum install git

→途中で y

oil create blog

————

Could not fetch https://api.github.com/repos/fuel/docs, please create a GitHub OAuth token to go over the API rate limit
Head to https://github.com/settings/tokens/new?scopes=repo&description=Composer+on+localhost.localdomain+2015-12-05+2053
to retrieve a token. It will be stored in "/root/.composer/auth.json" for future use by Composer.

————

え!?

意味不明。

まじで意味不明。

ググる。

http://blog.a-way-out.net/blog/2015/06/26/fuelphp-1-7-3-installation-trouble/

言われた通りにGitHubに登録。そして同じアドレスにもう一度行く。

とりあえず、TOKENなるものをコピーして、

「端末」の部分に貼り付けをして、Return を押すと、

「Token stored successfully」

とのこと。

そのあと、数分かかって、なんかうまくいっていそうな感じ。

(4)どきどきしながら、

http://localhost/blog/public/index.php/welcome/index

をすると、

おお!いい画面が出てきた。

これでFuelPHPデビュー!

はてさて、どうなることやら。

未分類

Posted by twosquirrel