C#のおべんきょう(1)
わけわからないので寄り道。
http://ufcpp.net/study/csharp/getstarted.html
を見て、いくつかC#のプログラムを試してみる。
(1)ファイル → 新しいプロジェクト → コンソール アプリケーション
(2)
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/csharp_abc/csharp_abc_001/csharp_abc03.html
C#でHello World!
http://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja/vcgeneralja/thread/ad542f38-dd6a-49c8-a259-0b76ae9300db
コマンドプロンプトがすぐに消えてしまう
→デバッグなしで実行(Ctrl+F5)で実行してみてください。
たしかに、Ctrl+F5 をすれば、すぐに消えずに残る。
(3)
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/csharp_abc/csharp_abc_001/csharp_abc04.html
もうひとつの方法でHello World!
ファイル → 新しいプロジェクト → Windows フォーム アプリケーション
(4)C#プログラムの構造
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/csharp_abc/csharp_abc_002/csharp_abc01.html
このページの図が分かりやすい。
ネームスペース
|-クラス
|-メソッド
| |-変数
|-変数
ネームスペースという大きな箱があり、その中にクラスが入る。
クラスの中には、メソッドと変数を入れることができる。
メソッドとは、C言語でいえば関数。
—————————————————–
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
namespace ConsoleApplication1
{
class Program
{
static void Main(string[] args)
{
Console.WriteLine("Hello World!");
}
}
}
—————————————————–
using System; → Systemネームスペースを利用する。
ConsoleApplication1ネームスペース を作成し、
その中に、Programクラスを作成。
Main は メソッドの名前。(string[] args)の中身は、メソッドの引数(???保留)。
Console.WriteLine("Hello World!");
→ ConsoleクラスのWriteLineというメソッドを呼び出す。
ConsoleクラスはSystemネームスペースの中に存在する。
(5)クラスとオブジェクト、継承とインターフェイスは意味不明なので飛ばし、、、
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/csharp_abc/csharp_abc_003/csharp_abc01.html
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/csharp_abc/csharp_abc_004/csharp_abc01.html
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