スポンサーリンク

RoRチュートリアルをやってみるpart1

とにかく、Railsの本番環境を手に入れたい。

そうでなければ、Railsアプリを作る気持ちがおこらない!

第1章で、「ゼロからダプロイまで」と書いてあったので、これを読んでみることにした。

http://railstutorial.jp/chapters/beginning?version=4.2#cha-beginning

第3版

(0)概観

http://www.slideshare.net/yasulab/railstutorialjp-3e?related=1
Railsチュートリアルの歩き方(第3版対応) YassLab | ヤスラボ

(寄り道 https://speakerdeck.com/yasulab/ying-yu-xue-xi-karahai-wai-fa-biao-madefalseliu-re

http://qiita.com/t15i/items/152ea660e87d7ca8fbff
プログラミング未経験者がRuby on Railsチュートリアル(英語Ver.)1周目を完了したので内容をまとめてみる。
t15iが2015/09/30に投稿(2015/09/30に編集)

これを読んで、心構えを。。。

http://blog.jnito.com/entry/2015/04/22/074055
2015-04-22
「Railsチュートリアル第3版・コーディング実況動画」を作りました

(1)最初に、

https://c9.io/web/sign-up/free

でユーザー登録。数秒で登録できた。

image

なんかこの感じ、イイ!

なるほど、

DokoQL http://dokoql.com/d/app.html

Dokojava http://dokojava.jp/pc/index.html

の、Ruby on Rails版(しかも個人登録制)というわけなのだと思われた。

image

image

$ cd ~/workspace/hello_app/
$ rails server -b $IP -p $PORT
右上の imageの Shareをクリックして、

image

image

のAppliction: の右のアドレスを左クリック > Open をクリックすると、

image

おお!

最初からこれでやればヨカッタ。。。

まあ、今までのCentOS7の15回くらいインストールしたのも、Linuxの勉強にはなったかな。

image

 

こんな感じでやっております。

image

1.3.4 Hello, world!

エディタも入力が楽!Microsoft Visual Studioを思い出す。

image

image

app/controllers/applcation_controller.rb

config/routes.rb

を言われた通りに訂正して、コマンドラインターミナルで、

$ cd ~/workspace/hello_app/
$ rails server -b $IP -p $PORT

すると、

image

これはよい!

image

Project Settings のところで、Public にすると、

普通にインターネット上から見ることができる!

感動!

これは無料なのか?なのか?

とにかく、railsアプリを、インターネットに公開することができた。

最初からこのチュートリアルを勉強しておけばよかった。。。

 

同じことを思っている人は他にもやっぱりいた。

http://qiita.com/tdaiku/items/8c611c78e748546dc393

【Ruby On Rails】クラウドIDEのCloud9が素晴らしい

  • tdaikuが2015/03/12に投稿(2015/03/13に編集)

スポンサーリンク

未分類

Posted by twosquirrel