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AptanaStudio日本語化とbitbucket

http://qiita.com/itboze/items/35f5c26a7b904cb55b4c

を見ながら。

(3)

AptanaStudioを日本語化
http://blog.thinkreatesoft.net/web/html/aptana-studio-install.html

AptanaStudioがインストールしてある場所
C:Users(ユーザ名)AppDataRoamingAppceleratorAptana Studio

これを探すのが一苦労。しかも隠しファイル。(隠しファイルを表示 のチェックボックスをONにしないと、そもとも、AppDataファイルが表示されない)

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(4)AptanaStudioのGitの設定

ウィンドウ > 設定 で、

チーム > Git

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で、Automatically・・・ のチェックボックスをoffにして、あとは、

http://qiita.com/itboze/items/35f5c26a7b904cb55b4c

の通りに。

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なんかエラー。

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なんかライセンスに同意して、インストール。

その後、AptanaStudioを再起動。

EGit用のビューの表示(上記サイトの通り。)

 

(5)RailsプロジェクトをGitクローンから作成する手順

これはまだ。

 

(6)RailsプロジェクトとBitbucketを連携させる方法

1. sshの設定

http://qiita.com/itboze/items/35f5c26a7b904cb55b4c

の通りに。

ウィンドウ > 設定

フィルターにsshを入れて、、、からは上記のサイトの通り。

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2. gitの設定

ウィンドウ > 設定

フィルターにgitを入れて、、、

チーム > Git > 構成 で、リポジトリー設定タブを開いても、「リポジトリー未構成」と出て、選択できず。

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●ここで、chapter3 という名前で新規railsプロジェクトを作成)

Gitリポジトリー タブで、「新規ローカルリポジトリーの作成」をクリック。chapter3フォルダを設定。

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——–

再度、 ウィンドウ > 設定 > チーム > Git > 構成 >リポジトリー設定

で 開く をクリック

設定画面を閉じる。

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「構成」ファイルが表示されるので、[remote "origin"]のurlに、リポジトリのURLを入力して保存

しようとしたが、この文の意味が分からなかった。

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————–

とりあえず、

bitbucket.org にログインして、chapter3 というリポジトリーを作成。

bitbucket のアドレスをコピーして、AptanaStudioの「Gitリポジトリー」タブの中の、「リモート」を右クリックして、git URIのコピー。をすると、次の画面が出る。

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ユーザー名とパスワードを入れて、次へ をクリック。

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なんかよくわからないので、AptanaStudioのターミナルで、ごちゃごちゃやったら、BitBucketにアップロードできた。

参考URL

http://tracpath.com/bootcamp/learning_git_firststep.html

 

最初は、

git init

そのあと、BitBucketの言うとおりにコマンドをコピペ。(ローカルに何か保存したかもしれない。途中で、自分のSSHキーのパスワードを何回も聞かれるので入力した。)

次回以降は、chapter3のディレクトリに移動してから、

git add *
git commit -m "○回目のコミット"
git push origin master

で、いけるような雰囲気ではある。

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