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なんちゃって里帰りの準備記録-お家編-

今回、実家に住まわしてもらって、身の回りのお世話をしてもらう里帰りは諦め、でも独立は維持しつつ時々お世話してもらいたい、ということで、実家のすぐ近くになんちゃって里帰りをしております。

経緯はこちら。

なんちゃって里帰りに当たり、準備したものたちを記録しておきます。

まずはお家。

実家から近いことが絶対条件。

同じマンション内が理想的でしたが、それは見つからなかったので、徒歩30秒くらいのマンションを借りました。

広さは1dkとかで良かったのですが、選べず4LDKのお部屋でした。

家賃は抑えられず、、、

内覧は現地には行かず、不動産屋さんに写真をたくさん撮ってきていただき、採寸もお願いし、ウェブ上で済ませました。

申込みもメールで。

重要事項説明も今はウェブ上でできるのですね。

契約書は郵送していただき、これも郵送で送り返して終了。

鍵の引渡し当日に初めて現地入りして、無事に入居完了しました。

2ヶ月分の家賃と敷金、礼金、仲介手数料とその他で、

90万円ちょっとかかりました。

今回のお部屋は、1年以内の解約で違約金がかかるとのこと。

ですので、退去のとき、敷金1ヶ月分は返却されずに持っていかれるようです。

まあ仕方ないです。

12月の上旬には東京に帰ろうと思っているので、2週間健診が無事に終わったら、解約の手続きを始めたいと思います。

やはり親とお家を分けることで、かなり気楽に過ごすことができます。

きっと親も同じ気持ちのはず。

ドラマの続きが気になって、、、とか言ってましたもの。

息子がいたら、テレビも見れませんから。

それに夫が滞在中も、お互い気兼ねないのがいいです。

それでいて、いざというときに頼れるのがよかったです!

陣痛のときにもすぐに来てもらえましたし、入院中、息子の面倒を見てもらえましたしね。

産後の今もご飯を運んでもらってます、ありがたやー。

ということで、お金はかかりましたが、お家を別に借りてとてもよかったなーと思ってます。

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