サルでもわかるWEBプログラミング

フリーソフトのみでホームページ作成

ユーザ用ツール

サイト用ツール


12.vue.jsとwebspeechapiで音声認識アプリ:index.html


差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
最新のリビジョン両方とも次のリビジョン
12.vue.jsとwebspeechapiで音声認識アプリ:index.html [2019/01/05] – [音声認識結果をFirebtase(Firestore)に保存する] adash33312.vue.jsとwebspeechapiで音声認識アプリ:index.html [2019/01/05] – [Firestoreに保存したテキストをリスト表示] adash333
行 56: 行 56:
 Vuetify Vuetify
 firebase firebase
 +moment
 </code> </code>
  
行 221: 行 222:
 ==== CodeSandboxでFirebaseを使用できるようにDependencyの追加とindex.htmlとsrc/main.jsの編集 ==== ==== CodeSandboxでFirebaseを使用できるようにDependencyの追加とindex.htmlとsrc/main.jsの編集 ====
  
-  -Dependencyで、Vuetifyとfirebaseとvuefire 2.0.0-alpha.6を追加+  -Dependencyで、さらに、firebaseを追加
   -index.htmlの編集(不要かも?)   -index.htmlの編集(不要かも?)
   -src/main.jsの編集(こちらに、FirebaseのAPIキーなどをコピペします)   -src/main.jsの編集(こちらに、FirebaseのAPIキーなどをコピペします)
行 293: 行 294:
 {{:12.vue.jsとwebspeechapiで音声認識アプリ:pasted:20190103-095459.png}} {{:12.vue.jsとwebspeechapiで音声認識アプリ:pasted:20190103-095459.png}}
  
-誤認識などで、テキストフィールドに表示された内容を変更すると、変更内容はアップロードするテキストに反映されます。+誤認識などで、テキストフィールドに表示された内容を変更したいきは、テキストを編集後にSAVEボタンをクリックすれば、変更内容はアップロードするテキストに反映されます。
  
 ==== リストをVuetifyのData tablesで表示 ==== ==== リストをVuetifyのData tablesで表示 ====


12.vue.jsとwebspeechapiで音声認識アプリ/index.html.txt · 最終更新: 2019/05/11 by adash333

Donate Powered by PHP Valid HTML5 Valid CSS Driven by DokuWiki