===== 02.codesandboxのvue.jsでvuetifyのテンプレート =====
---//2019/08/13 更新//
2019/8/13時点で、やり方が変更になっています。
https://codesandbox.io/s/vue-vuetify-template-2019-aug-dn1t2
{{:00.vue用デザインフレームワークvuetify:pasted:20190813-063706.png}}
CodeSandboxで新規Vue.jsアプリを作成し、以下の操作を行います。
-https://codesandbox.io/で、Create Sandboxをクリックし、Vue.jsアプリを作成
-Add Dependencyから、Vuetifyをインストール
-public/index.htmlの編集
-src/main.jsの編集
-src/App.vueの編集
{{:00.vue用デザインフレームワークvuetify:pasted:20190813-064151.png}}
{{:00.vue用デザインフレームワークvuetify:pasted:20190813-064211.png}}
{{:00.vue用デザインフレームワークvuetify:pasted:20190813-064325.png}}
{{:00.vue用デザインフレームワークvuetify:pasted:20190813-064718.png}}
public/index.htmlと、src/main.jsと、src/App.vueを以下のコードをコピペします。
https://codesandbox.io/s/vue-vuetify-template-2019-aug-dn1t2
{{:00.vue用デザインフレームワークvuetify:pasted:20190813-070055.png}}
===== 2019年1月以前の方法 =====
2019/8/13時点で、Vuetifyの変更のためか、以下のやり方そのままではうまくいきません。
CodeSandboxで新規Vue.jsアプリを作成後、以下の3操作を行う。
-Add Dependencyから、Vuetifyをインストール
-index.htmlの編集
-src/main.jsの編集
{{:00.vue用デザインフレームワークvuetify:pasted:20181218-235049.png}}
{{:00.vue用デザインフレームワークvuetify:pasted:20181218-235216.png}}
===== 上記の後、src/App.vueを編集し、Vuetifyによるデザインを行う『テンプレート1』 =====
例えば、src/App.vueを以下のように編集すると、ヘッダーとフッターが表示される。
参考:https://vuetifyjs.com/ja/examples/layouts/baseline
https://github.com/vuetifyjs/vuetifyjs.com/blob/master/src/examples/footer/companyFooter.vue
以下のような感じになる。
===== ヘッダー+αのみのシンプルなテンプレート『テンプレート2』 =====
src/App.vue
{{:00.vue用デザインフレームワークvuetify:pasted:20190102-181708.png}}
===== 『テンプレート3』 =====
https://qiita.com/nobu-maple/items/43c1228b8f04837d753b#4home-コンポーネント作成
こちらのサイトのテンプレートを転記させて頂きます。
(引用ここから)
Home Component.
(引用ここまで)
===== Vuetifyに関するリンク =====
https://vuetifyjs.com/ja/
{{:00.vue用デザインフレームワークvuetify:pasted:20190102-180523.png}}