===== 03.codesandbox上でVue.js-VuetifyでCard =====
Vuetifyで、いわゆるカードCardというものを表示します。
公式サイト:https://vuetifyjs.com/ja/components/cards
===== メニュー =====
[[00.vue用デザインフレームワークvuetify:index.html|Vue.js用マテリアルデザインフレームワークVuetify]]
[[00.vue用デザインフレームワークvuetify:01.codesandboxのvue.jsでvuetify|01.CodeSandboxのVue.jsでVuetify]]
[[00.vue用デザインフレームワークvuetify:02.codesandboxのvue.jsでvuetifyテンプレート|02.codesandboxのvue.jsでvuetifyのテンプレート]]
[[00.vue用デザインフレームワークvuetify:03.codesandboxvuetifyでcard|03.codesandbox上でVue.js-VuetifyでCard]]
[[00.vue用デザインフレームワークvuetify:04.vuetifyでformフォーム|04.CodeSandboxでVuetifyを用いたフォーム作成]]
[[00.vue用デザインフレームワークvuetify:05.vuetifyでheaderヘッダーとfooterフッター|05.Vuetifyでheaderヘッダーとfooterフッター]]
[[00.vue用デザインフレームワークvuetify:06.vuetifyでアイコンを利用|06.vuetifyでアイコンを利用]]
===== 開発環境 =====
パソコン(WindowsでもMacでも同じですが、私はWindows10 Proを使用)
Chrome
今回利用する環境
CodeSandbox
Vue 2.5.2
Vuetify 1.3.15
===== 今回作成するもの =====
{{:00.vue用デザインフレームワークvuetify:pasted:20181220-222656.png}}
==== 1. CodeSandbox上で、Vue.jsアプリを新規作成 ====
*https://codesandbox.io/へ行き、画面右上の、『Create Sandbox』をクリック
{{:09.emailとpasswordでパスワード制限:pasted:20181219-171907.png}}
*Vue をクリック
{{:09.emailとpasswordでパスワード制限:pasted:20181219-171955.png}}
*以下のような画面になります。
{{:09.emailとpasswordでパスワード制限:pasted:20181219-172514.png}}
==== 2. Vuetifyのインストールとindex.htmlの編集 ====
*CSSフレームワークとして、Vuetifyを用いるために、以下のように、Add Dependencyをクリック
{{:09.emailとpasswordでパスワード制限:pasted:20181219-173748.png}}
*Vuetify と入力して、Vuetifyをクリックして、インストール
{{:09.emailとpasswordでパスワード制限:pasted:20181219-173833.png}}
*以下のようになります
{{:09.emailとpasswordでパスワード制限:pasted:20181219-173914.png}}
*次に、vuetifyとfirebaseを利用できるようにするために、index.htmlとsrc/main.jsを編集します。
==== 3. src/App.vueの編集 ====
src/App.vueを以下のように変更して、ヘッダーheader、フッターfooterとカードcardを表示します。
{{:09.emailとpasswordでパスワード制限:pasted:20181220-221651.png}}
公式サイト:https://vuetifyjs.com/ja/components/cards