以下のCodeSandboxを写経してみたい。
Chrome(OSはWindowsでもMacでも可)
通常の開発の場合は、
npm install vuetify
とするところだが、CodeSandboxでは、以下のようにVuetifyをnpm installする。
index.htmlとsrc/App.vueとsrc/main.jsの3つのファイルを以下に書き換える。
結果は以下のようになる。
Vue.jsにVuetifyを導入するためには、以下の3つが必要です。
index.htmlの追加コード
// </head>の直前に以下を挿入 <link href="https://fonts.googleapis.com/css?family=Roboto:300,400,500,700|Material+Icons" rel="stylesheet"/>
src/main.jsの追加コード
import Vuetify from "vuetify"; import "vuetify/dist/vuetify.css"; Vue.use(Vuetify);
上記の3つの作業を行えば、src/App.vueや、その配下のcomponentで、Vuetifyを使用できるらしいです。