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Ruby on Rails 6
—2019/09/29 更新
私が2015年に初めて触ったWebアプリフレームワークがRuby on Railsでした。当時は理由もなくJavaScriptが嫌いだったので、HTMLとかJavaScriptとか勉強せず、Windows7でRuby on Rails環境構築ガイドを写経してみましたが、環境構築(Hello Worldと表示するだけ)に半年間かかりました。その後、Ruby on Railsチュートリアルを、訳も分からずCloud9(当時は無料でした)で写経しながらやっていましたが、とにかく、WEB上で自分が作った動的サイトが動くのが面白かったことを覚えています。
その後、サーバーサイドはFirebaseが無料範囲で十分便利に遊べたため、サーバーサイドはFirebase、フロントエンドはIonic2(Angular)で遊んでいました。
2019年現在、サーバーサイドのフレームワークとしてFirebase以外の選択肢として、Windows10で、Ruby on Rails 6を触ってみたいと思います。なお、無料でRuby on Railsアプリを公開できるのは、Herokuに1アカウントあたり3個までという状況のようです。
Ruby on Rails 6 目次
RoRに関するリンク
https://qiita.com/kazukimatsumoto/items/a0daa7281a3948701c39
@kazukimatsumoto
2018年12月03日に更新
【初心者向け】railsアプリをherokuを使って確実にデプロイする方法【決定版】
https://qiita.com/rhistoba/items/f724dae231d7e28bf477
@rhistoba
2019年02月16日に投稿
RailsでBootstrapとFont-AwesomeはWebpackerで今時っぽく使おう
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