サルでもわかるWEBプログラミング

この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== 2022 読んだ本 ======
[[2022_読んでみたい本|2022 読んでみたい本]]

そ
===== 見出し =====
[[https://amzn.to/3Q9qfSS|
もしドラ~もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら~ (コミックス単行本)]]
→下のPTAの本を読んで気になって読んでみたが、ストーリーもおもしろかった！
アニメをみたいと思いましたが、Amazon Prime Videoでは見られないのであきらめました。
次はドラッカー著 マネジメント エッセンシャル版を読んでみようと思います。

[[https://amzn.to/3xm5ZFd|ＰＴＡ、やらなきゃダメですか？
]]
→毎日新聞記者が小学校のPTA会長になって改革し、自身も成長していくお話。
次の政治学者とはまた違った改革の仕方。
この本を読んで、「もしドラ」に興味を持ちました。

[[https://amzn.to/39b7nlY|政治学者、ＰＴＡ会長になる]]
→50代男性教授が小学校のPTA会長になって改革し、自身も成長していくお話。
読んでいて面白い。
組織運営の参考にもなる。
おわりに、の、「ＰＴＡ「思い出そう、十のこと」」が非常に分かりやすくてお勧め

[[https://amzn.to/3zw8Nlz|さよなら、理不尽PTA!
]]
→PTAに興味が出て初めて読んだ本。目からウロコ。
PTAは任意団体。親の参加義務無し。親がPTAに入っていなくても、子供にPTAが出し物をするなら、子供全員にあげるべきという根拠あり。と初めて知りました。
===== 見出し =====


[[https://amzn.to/3a2jmlQ|科学が教える子育て成功への道]]
→英語版はエビデンス満載。日本語版は参考文献リストがKindleに入っておらず、インターネットからダウンロードする形式であり、ひどい。

本書の『成功』の定義は

「健康で思慮深く、思いやりがあり、他者と関わって生きる幸せな子供が育ち、彼らが他者と協力し創造的で自分の能力を存分に発揮し、責任感溢れる市民となること」

である。そのためには、6個のCを高めるのかまた良いそう。高め方が書いてあります。

  -コラボレーション
  -コミュニケーション
  -コンテンツ
  -クリティカルシンキング
  -クリエイティブイノベーション
  -コンフィデンス





===== 見出し =====


[[https://amzn.to/3waC8Pn|システムを作らせる技術　エンジニアではないあなたへ]]
→目からうろこ。これは業務でパソコンを利用するすべての人に読んでほしい。

[[https://amzn.to/3M95FzT|マンガでわかる！認知症の人が見ている世界]]
→ 認知症の人への接し方は、こどもの教育に似ている？と感じました。こどもの教育には、『子ども本人がどのように考えているか？』を考えて大人は行動するようにという育児書が多いです。


[[https://amzn.to/3kQKlmG|【マンガでわかるアウトプット大全】もしも社畜ゾンビが『アウトプット大全』を読んだら 樺沢紫苑 他1名]]
→インプット：アウトプット=3:7にすることにより幸せになれるというお話。マンガなので読みやすく、分かりやすい。


[[https://amzn.to/3shQ2xU|まんがで知る デジタルの学び: ICT教育のベースにあるもの 前田 康裕]]
→ICTに限らず、非認知能力を向上するための教育方法のノウハウが具体例とともに分かりやすく解説されている。親を含む全ての教育者にお勧め。

いちばんやさしいGoogle for Educationの教本 人気教師が教える教育のリアルを変えるICT活用法 「いちばんやさしい教本」シリーズ
より少なく表示
庄子寛之 他2名
→ICT教育、職場のデジタル化のために最初に読むべき本かも！学校では、管理という点ではChromeboookかな、、、
ChromebookはDebian linuxが使用できる？とのこと。

マンガ　おはなし物理学史　物理学４００年の流れを概観する (ブルーバックス)
小山慶太 他1名
→マンガ数学史よりも難しくて理解できずにすっ飛ばしたところもあったが、楽しく読めました。


マンガ　おはなし物理学史　物理学４００年の流れを概観する (ブルーバックス)
小山慶太 他1名




マンガ おはなし数学史
→最高！こどもに算数や数学を教える前に読んでおきたい！


難波博之
学校では絶対に教えてもらえない超ディープな算数の教科書
→定義と定理を明確にして、算数、数学の王道を極力分かりやすく説明している。少なくとも算数を教える側はぜひ理解しておきたい。このまま教えるためには、こどもの国語力、論理的思考力も少し必要かも。







===== 見出し =====
[[2022_読んでみたい本|2022 読んでみたい本]]