自作パソコン感想4
枠をなんかうまくとりつけられなかったが、前に進むことにした。
取り付けたネジの穴と、マザーボードの穴をあわせながら、マザーボードをネジの上にのせた。
マザボの出口の枠をかなり圧迫する感じになってしまったが、あきらめてネジを順番に閉めていった。
ネジは最初はゆるく締めて、最後にすべてきつく閉めた。
次に、マザーボードに電源を取り付けた。
電源のコード。たくさん。。。圧倒された。。。
マザボ用の電源を取り付けた。
なんかうまく入れられず、5回くらいトライして、最後にやっとなんとかはまった。
CPU用の電源。これも2個に分かれていて挿しづらく、5回くらいトライして、やっとなんとかはまった。
ケースの前部のオーディオのケーブルをマザボに挿した。
なかなか入りづらく、しかもさす場所の近くに丸い銀色のコンデンサ?があって、大丈夫か?と不安になった。
最近のマザボでは、HD AUDIOをさせばよく、AC’97は無視していいらしい。。。
私のAC’97は宙に浮いている。
その他、ケースのファンの電源や、HDDと電源、HDDとマザボの接続など、ケーブルのどこか途中で
一個つなげれば十分という構造がいくつかあって、感心した。
ケースの大きさやものの位置によって、ケーブルの何個かあるプラグ?のうち、場所的に一番使いやすい
プラグ?を用いるのであろう。
ケースの前部のUSBからのケーブルをマザボに取り付け。
その後、ケース前部のPOWERスイッチ、RESETスイッチのケーブルを、マザボ付属のコネクタを
間にはさんで、マザボに取り付けた。
どっちても結局は大丈夫らしいのであるが、写真でオレンジ、青がプラス極、
白がマイナス極(またはGround)と、DOSV magazineには書いてあった。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません