Google Workspace Standard(1か月1900円)を試してみる
1年以上前から、ChatGPT Plus(毎月$20、約3000円)は購入して、英語のメールや、調べ物にほぼ毎日使用しています。しかし、ChatGPTは画像生成に時間がかかる(Geminiで試したらすごく早かった)のが難点なのと、以下の動画を見て、Google の flows で、Gmailの下書きを作ってもらいたくなり、とりあえず、1か月分契約してみました。
flowsを使うだけなら、Sarterでよかったのですが、NotebookLMも有料版を使ってみたくなったので、とりあえず、1か月だけ、Standardを契約してみることにしました。
自分のGmailの下書きを自動で作りたいので、いつも使用しているメインのGoogleアカウントで契約しました。
会社のドメインは持っていたので、以下のように進めました。持っていない場合は、追加費用がかかりそうです。
もちろん、ユーザーは追加しません。
今は時間がないので、続きはまた今度。
ここからが超難しいのですが、ChatGPTに聞きながらやりました。
私の場合はさくらインターネットを利用しているので、さくらインターネットの場合は、以下のような手順でした。
TXT レコードを追加しました。よくわからない。うまくいっているのか?
どきどき、うまくいったようです。
Gmailは後で設定します
30分以上かけて、やっとこの画面に到達しました。長かった。疲れた。。。
非常に残念な点は、既存の個人用gmailアドレスは転送するしかない点
残念。面倒です。
とりあえず、workspaceとは関係ないですが、画像を作成してみました。やはり、ChatGPTより早く作ってくれて、助かります。ただし、何回指摘しても、正方形の画像を作って、横長の画像を作ってくれません。やはり、ChatGPT、Geminiそれぞれ、得手不得手があるようです。
もう一個作ってもらいました。
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