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00.covid19:200415_sars-cov-2


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00.covid19:200415_sars-cov-2 [2021/08/13] – [概要] adash33300.covid19:200415_sars-cov-2 [2022/02/18] (現在) – [ステルスオミクロン BA.2] adash333
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 ====== 200415 SARS-CoV-2というウイルス ====== ====== 200415 SARS-CoV-2というウイルス ======
 [[00.covid19:index.html|新型コロナウイルス感染症COVID-19トップページ]] [[00.covid19:index.html|新型コロナウイルス感染症COVID-19トップページ]]
 +===== ステルスオミクロン BA.2 =====
 +https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/02/17/41.html
 +2022年02月17日  東京都新型コロナウイルス感染症対策本部
 +東京都健康安全研究センターにおける、オミクロン株亜種(BA.2系統)に対応した変異株PCR検査の開始について(第2923報)
  
-===== 概要 =====+https://www.cnn.co.jp/fringe/35183733.html 
 +オミクロン「BA.2」派生株、重症化率高い兆候 新研究 
 +2022.02.18
  
 +https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2022.02.14.480335v1
 +Virological characteristics of SARS-CoV-2 BA.2 variant
 +
 +_______
 +BA.2(ステルスオミクロン)は、伝播力、病原性、免疫抵抗性のいずれにおいても、BA.1(従来のオミクロン)よりもリスクが高い可能性があります。BA.2はすでに日本に流入しています
 +_______
 +
 +
 +https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/about/press/page_00153.html
 +SARS-CoV-2オミクロン株による中和抗体回避と感染指向性の変化
 + 発表者 
 +佐藤 佳(東京大学医科学研究所 附属感染症国際研究センター システムウイルス学分野 准教授)
 +
 +
 +
 +
 +===== 概要 =====
  
 https://www.jiu.ac.jp/features/detail/id=6822 https://www.jiu.ac.jp/features/detail/id=6822
行 27: 行 50:
   -E484K   -E484K
  
 +2021年7月現在、D614G変異は当たり前。
  
 https://www.funakoshi.co.jp/contents/67303 https://www.funakoshi.co.jp/contents/67303
 新型コロナウイルス変異株(E484K, N501Y, D614Gなどの変異を持つ)の組換え体スパイクタンパク質 新型コロナウイルス変異株(E484K, N501Y, D614Gなどの変異を持つ)の組換え体スパイクタンパク質
 20210517 20210517
-  -501Y.V1(英国型変異株) +  -501Y.V1(アルファ、英国型) 
-  -501Y.V2(南アフリカ型変異株) +  -501Y.V2(ベータ、南アフリカ型) 
-  -501Y.V3 (ブラジル型変異株+  -501Y.V3 (ガンマ、ブラジル型) 
 +  -(デルタ、インド型) 
 +  -C.37(ラムダ株)(ペルー型)
  
 +{{ :00.covid19:screenshot_20210814-032237_2.png |}}
  
 +https://www.jcl.co.jp/covheni
 +新型コロナウイルス変異株とは
 +→非常に詳しく分かりやすい
  
 +https://news.yahoo.co.jp/articles/13d735a72b3d1806d541ab568afe583adc0b46b8 (デルタ株)
 +デルタ株の感染力、インフルの4倍 ~「新しい危険なウイルス」~
 +2021/8/13(金) 18:36
 +
 +
 +https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/10501-covid19-48.html
 +伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の新規変異株について (第10報)
 +国立感染症研究所
 +2021年7月6日18:00時点
 +> WHOはC.37系統の変異株(ラムダ株)を注目すべき変異株(VOIs; Variant of Interest)に位置付けた。
 +
 +https://ja.m.wikipedia.org/wiki/SARS%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B92-%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%80%E6%A0%AA
 +ラムダ株(ペルー株)
  
 https://news.yahoo.co.jp/byline/minesotaro/20200421-00174406/ https://news.yahoo.co.jp/byline/minesotaro/20200421-00174406/
行 57: 行 100:
 →新型コロナウイルス感染症外来診療ガイド(第1版)【日本医師会】や、日本医師会 COVID-19有識者会議 など、分かりやすい →新型コロナウイルス感染症外来診療ガイド(第1版)【日本医師会】や、日本医師会 COVID-19有識者会議 など、分かりやすい
  
-===== 抗体依存性免疫増強ADE ===== 
  
  
 +===== 202108 =====
 +
 +https://www.jiji.com/sp/article?k=2021083000595&g=soc
 +新たなデルタ株を初確認 アルファ株の類似変異も―東京医科歯科大
 +2021年08月30日
 +> 同大によると、新たなデルタ株は今月、同大付属病院の患者から検出された。デルタ株に特徴的な「L452R」変異に加え、アルファ株に特徴的な「N501Y」に類似した「N501S」変異があった。患者に海外渡航歴はなく、市中感染だったという。同大は、この変異は国内で起きた可能性が極めて高いとみている。
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 +===== 抗体依存性免疫増強ADE =====
 +→ [[00.covid19:210816_抗体依存性感染増強ade|210816_抗体依存性感染増強]]
  
  


00.covid19/200415_sars-cov-2.1628874663.txt.gz · 最終更新: 2021/08/13 by adash333

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