シリコンバレーについて調べてみる
電車の広告で、子どもが、スタートアップワールドカップ東京予選の広告を見て、これに行きたい!と言ったので、1人あたり6000円払って、子供2人と大人1人で行ってきた。金曜日の午後。
14時開始だったが、来賓のトークや、主催のペガサス社の宣伝ばかりで、肝心なスタートアップ10社のプレゼンテーションがいつまでたっても始まらない!1時間半たった挙句、「〇×ゲーム」になったところで、気が抜けて疲れて帰ってしまった。
「いつまでたっても会社のプレゼンテーションが始まらない!」と8歳の子どもは怒っていたという。
結局、このイベントは、スタートアップコンテストを元ネタに、ビジネス界の人脈作りがメインの舞台なのだと分かりました。まあ、ゲストスピーカーが16人もいる時点で、そうですよね。8歳の子どもには、
「スタートアップのプレゼンテーションを聞くことはできなかったけど、政府の大臣とか来ていたでしょ。ビジネスは、国や都などからの援助、補助金、税金関係がすごく大事なんだよ。」
と言っておきました。ついでに、このスタートアップの決勝の開催地であるシリコンバレーについて、調べてみることにしました。
https://regionalstrategy-lab.com/regionalinnovation-siliconvalley1 シリコンバレーの形成と進化: 世界的テクノロジーハブはどのように形成されたのか?(シリコンバレー①)
シリコンバレーはアメリカ西海岸サンフランシスコの南65kmにある
シリコンバレーは、下の地図で、だいたい赤で囲んだ部分らしい。
シリコンバレーの中心は、スタンフォード大学
サンフランシスコは、半島の先端。サンフランシスコとそのすぐ北の半島をつなぐのが、ゴールデンゲートブリッジらしい。
アップルとか、Googleとか、Metaとか、オラクルとか、インテルとか、NVIDIAとか、OpenAIとかの本社がこの地域に密集!
たしか、賃貸料が高騰しすぎて、車中泊とか聞いていた気がします。
シリコンバレーの歴史
https://www.nikkei.com/article/DGXBZO42004540Q2A530C1000000 夢と希望の大学づくり スタンフォード夫妻の物語(前編) シリコンバレーの風(2)
スタンフォード大学、正式名称「リーランド・スタンフォード・ジュニア・ユニバーシティー」は、
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