WindowsでEthereumスマートコントラクト入門「gethのインストールからHelloWorldまで」を写経してみる(3)
前回の続きです。
http://twosquirrel.mints.ne.jp/?p=21750
http://twosquirrel.mints.ne.jp/?p=21801
(開発環境)
Windows 8.1 Pro 64bit
geth 1.7.3
Visual Studio Code
(0)前回まで何をやったか?
gethのインストール
アカウントの作成(account[0], パスワード: “testPass")
プライベートネットワーク内でマイニングして、1935 ETHゲットした。
accounts[0]から、accounts[1]へ1 ETH = 10^18 weiを送金ました。
<gethの入り方>
1.C:/geth/ を、VisualStudioCodeで、「管理者で実行」で開く。
2.Ctrl+@ でターミナルを出して、
geth --networkid 9991357239471 --datadir ./test1 --maxpeers 0 --nodiscover console 2>> node.log
3.終了するときは、exit
今回は、下記サイトにしたがって、Hello Worldをしてみたい。
https://qiita.com/amachino/items/b59ec8e46863ce2ebd4a
(1)solcのインストール
Solidity のコンパイラである solc をインストールします。
solc でコンパイルされたバイトコードは、Ethereum の EVM (Etherum Virtual Machine) という仮想マシンで実行されるそうです。
Ethereum 1.6以降は、solcのインストールと、コマンドプロンプトからのコンパイルを行う必要があるらしい。。。
途中。
(参考)
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