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--- 00.初めての医療統計rとezr:01.ezr_とr_のインストール [2019/10/02] – [EZRのインストール] adash333
+++ 00.初めての医療統計rとezr:01.ezr_とr_のインストール [2021/07/11] (現在) – [01.EZR（とR）のインストール] adash333
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 ====== 01.EZR（とR）のインストール ======
+[[00.初めての医療統計rとezr:index.html|初めての医療統計RとEZRトップページ]]
 Rを使用するためには、RとRStudioのインストールが必要です。開発環境は、Windows10とします。
-通常、Rは、日本からであれば、https://cran.ism.ac.jp/　から、Download for Windowsをクリックしてダウンロードしてインストールします。
+通常、Rは、https://cran.r-project.org/　から、Download for Windowsをクリックしてダウンロードしてインストールします。
 {{:00.初めての医療統計rとezr:pasted:20191002-103456.png}}
-しかし、今回は、EZRをインストールすることにより、自動的にRもインストールします。
+<del>しかし、今回は、EZRをインストールすることにより、自動的にRもインストールします。</del>
+/4/24にR 4.0.0が発表され、何かと面倒なので、https://cran.r-project.org/　から、Rをインストールすることをお勧めします。
+また、その後、https://rstudio.com/products/rstudio/download/#download　から、RStudioをインストールするとよいと思います。
 ===== 開発環境 =====
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 年10月時点で、EZR Version 1.40 がインストールされます。
+EZRを上記の方法でインストールすると、<wrap hi>Rも自動的にインストールされます。</wrap>
 ===== EZR(64-bit)の起動 =====
-EZRのインストールが完了したら、画面左下の『Widowsボタン』＞
+EZRのインストールが完了したら、画面左下のWidowsボタンの右隣りの『検索ボタン〇』をクリック＞"ezr"と入力＞上の方にEZR(64-bit)が表示されるので、それをクリックすることにより起動できます。
+また、インストール時にデスクトップにEZRのショートカットを作成した場合は、そのショートカットをダブルクリックすることにより、EZRを起動することができます。
+EZRを起動すると、
+  -まず、Rの画面が開き、
+  -その数十秒後に、Rコマンダー（EZR）の画面
+が開きます。我々が使用するのは、後から開かれるRコマンダー（EZR）の画面となります。
+===== EZRの操作方法のリンク =====
+以下に記載させて頂きますので、もしよろしければ御覧ください。（別サイトに移動します。）
+[[http://i-doctor.sakura.ne.jp/dokuwiki/doku.php/%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%8C%BB%E7%99%82%E7%B5%B1%E8%A8%88/index.html|初めての医療統計 目次]]
+[[http://i-doctor.sakura.ne.jp/dokuwiki/doku.php/excel%E3%81%A7csv%E5%87%BA%E5%8A%9B|Excelでcsv出力]]
+[[http://i-doctor.sakura.ne.jp/dokuwiki/doku.php/ezr%E3%81%A7csv%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%BE%BC%E3%81%BF|EZRでcsvファイルの読み込み]]
+[[http://i-doctor.sakura.ne.jp/dokuwiki/doku.php/ezr%E3%81%A7table1%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%88%90|EZRでtableoneでTable1を作成]]
+===== memo =====
+dataの入力方法
+  -1行目に、一番左から項目を羅列する。
+  -1行目は空欄は作らない。
+  -1行目の項目は半角英字で始まり、2文字目以降は半角英数字またはピリオドのみ。
+  -2行目以降は、1行につき、1症例のデータを記載する。
+  -2行目以降でデータが無いセルは『NA』と記載する。
+https://to-kei.net/r-beginner/r-1/
+Rでのベクトル・行列の作成と四則演算・要素の参照【第1回】
+/05/30
+https://heavywatal.github.io/rstats/dplyr.html
+dplyr — 高速data.frame処理
+https://qiita.com/matsuou1/items/e995da273e3108e2338e
+matsuou1
+年01月22日に更新
+dplyrを使いこなす！基礎編
+https://www.marketechlabo.com/r-var-type/#i-13
+Rでデータの整形（列のデータ型確認、列の抽出、列名の変更、列の型変換）
+列の型の変換 as.numeric()
+<code>
+dataEp$base0M <- as.numeric(dataEp$base0M)
+</code>
+https://a-habakiri.hateblo.jp/entry/2016/12/18/213416
+-12-18
+【R】factor型について(2)_因子型(factor)から数値型(numeric)に戻すと数値が変わる?
+<code>
+read.csv(...,stringsAsFactors=FALSE)
+</code>
+http://bcl.sci.yamaguchi-u.ac.jp/~jun/notebook/r/tidyverse/dplyr/
+列や行の追加
+同じ列幅や行数の2つのデータフレームを結合させるときにはbind_rows()やbind_cols()を使う。
+https://manamina.valuesccg.com/articles/898
+年08月12日 公開
+R(7) プログラミング(11) 「マーケター」キャリア(27)
+Rで複数のデータフレームを結合するJOIN関数の使い方とは。マーケターが1からRを勉強します【第6回】
+Rで複数のデータフレームを結合するJOIN関数の使い方とは。マーケターが1からRを勉強します【第6回】
+https://qiita.com/tomotagwork/items/24d1d11a12bb38aa9f35
+@tomotagwork
+が2019年11月02日に更新
+インフラ屋さんのためのR言語: プログラミング編
 ===== リンク =====
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