Unity5の教科書をやってみる(5)Chapter5
前回までは、以下の本のChapter4を写経した。
http://twosquirrel.mints.ne.jp/?p=11878
この本、やっぱり、すごく分かりやすい。
ゲームの作り方、それをUnityに落とし込んでいく方法が、分かりやすく、繰り返しまとめられていて、本当にありがたい。
(環境)
Windows8.1
Unity 5.4.3f
今回は、上記の本の、Chapter5を写経してみたい。詳細は上記本へ。
(1)Unityで、新規プロジェクトの作成、2D、CatEscape
素材を追加。(参考:http://www.sbcr.jp/products/4797386790.html)
File > Build Settings で、Android を選択して、Switch Platform.
File > Save Scene as で、GameSceneとして保存。
(2)playerの配置と、スクリプト作成、アタッチで移動できるようにする
0, -3.6, 0
background の投入と、playerの、Order in Layer
(番号が大きいほど、画面の手前に表示される。)
●動くオブジェクトの作り方
①シーンビューにオブジェクトを配置
②オブジェクトの動かし方を書いたスクリプトを作成
③作成したスクリプトをオブジェクトにアタッチ
上記は、本のコピペです。こういうまとめが繰り返し記載されているところが、上記本の素晴らしいところだと思います。
PlayerController.csの作成 して、player にスクリプトをアタッチ
このplayer動く、動くぞ!
(3)矢を落下させる
(4)当たり判定
ArrowController の修正
矢の半径が0.5fで、playerの半径が1.0fである理由がなんとなくしかわからない。
自分で絵を作成したときに、何ピクセルとかで作るのかな???
Gameビューで実行すると、いきなり全画面になる。なぜかは不明。
とっても面白いが、今日はここまで。
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