幼い子供が母親を好きな理由(Science, 2024)
以下の解説が非常にわかりやすい。
子マウスが母マウスと一緒にいるときだけ、
a specific population of somatostatin-expressing neurons in the zon ...
2021年に京大霊長類研究所事実上解体されていた
プレプリント/バージョン2霊長類研究所解体の経緯を考える
「研究費11億円以上の不正使用」「論文4本の捏造」――京大の霊長類研究所が“解体”されたワケ 元教授らが論文発表 2024.5.10
東京大学分子細胞 ...
ビジネスとしての『ペーパーミル製論文』
『ピアレビュー過程を不正に切り抜けて論文の受理を容易にするといったサービスも提供している。』
すごい、、、2000年代のScience の論文で、電気泳動の画像を反転してコピペしてとか、比較にならない、、、データベースから ...
論文のPCRのプライマー配列には間違いが多いらしくBLASTで検証が必要
qPCRなどのprimerの配列が論文に掲載されていることが多く、自分でもそのprimer配列を注文すれば、cDNAから簡単にqPCRを行うことができる。
しかし、論文に記載されているprimer配列は、間違っていることが ...
分子生物学の本おすすめ
分子生物学講義中継〈Part1〉―教科書だけじゃ足りない絶対必要な生物学的背景から最新の分子生物学まで楽しく学べる名物講義
井出 利憲 (著)
分子生物学講義中継〈Part0(上巻)〉細胞生物学と生化学の基礎から ...
ポストポスドク
2012年芥川賞
日本物理学会誌 Vol.63, No. 7, 2008
物理学会誌に掲載されているところもすごいが、読んでいてユーモアがあって面白い。
ピペド問題
「ピペド」という言葉を今の今まで知らなかった。恥ずかしい。