突然、身に覚えのないマスクが家に届けられたら『マスク送りつけ詐欺』なので14日間保管後に廃棄をすべき
2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症の混乱に乗じて、マスク高額転売が当たり前となっていますが、
マスクをいきなり自宅へ送りつけて、後で高額の代金を請求する『マスク送りつけ商法』（詐欺）
が増えているそうです。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/notice_200227.html
消費者庁ホームページ『新型コロナウイルス感染症の拡大に対応する際に消費者として御注意いただきたいこと』
政府からの布マスク配布
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020041500871&g=pol
布マスク配布、１７日から東京で―政府2020年04月15日17時22分
そもそも、政府が『布マスクを１世帯に2枚、郵便で配布』という、訳のわからないことを行っているので、この手の詐欺がさらに増える可能性があります。
消費者庁によりますと、
「政府が配布する布マスクはお知らせ文と一緒に透明の袋で届くが、送料や手数料が要るということはない」
とのことです。
マスク送りつけ商法（詐欺）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-00000006-asahi-soci
身に覚えのないマスクが突然家に 送りつけ商法にご注意
4/16(木)
→「政府が配布する布マスクはお知らせ文と一緒に透明の袋で届くが、送料や手数料が要るということはない」
「心当たりのない商品を受け取ってしまった場合でも、慌てて代金を払ったり、事業者に連絡したりしないで」by消費者庁
https://www.fnn.jp/articles/-/30959
「何が付着しているかわからず…」マスク不足便乗の“送り付け商法”か 突然200枚中国から届く
北海道文化放送
2020年4月10日
→釧路警察署は「身に覚えのない商品などが届いた場合、まずは送り主や家族などに確認をし、不審なケースは相談してほしい」と注意喚起。