スポンサーリンク

洗濯機を縦型に買い替え(ドラム式だとこどもの顔の高さにドアが開いて危険と判断したため)

ドラム式洗濯機、HITACHI BD-NX120BLを購入して5年。

まだ使えるが、以下の理由で買い替え

  • ドラム式洗濯機で、子どもが入って閉じ込められないために、通常時はドアが閉まらない設定にしている(毎回電源入れて閉めた状態でロックするのが面倒)
  • そのため、横向きにあいたままになっているドアの高さが、ちょうど子供の頭の高さで、子どもが頭をぶつけることがあって危険
  • 引っ越し先は、なぜか、ドラム式洗濯機が禁止(←なぜ?)
  • 節電と騒音対策のために、最近は乾燥機は使用していない(2022年、電気料金その他が爆上がり、SDGs)
  • なお、引っ越し先がの洗濯機置き場(横75cm奥行き60cm)には、設置することはできた

価格が高いので、容量少な目のものを購入しました。結果、HITACHI BW-V80H を購入。約12万円。

スポンサードリンク

HITACHI BW-V80H を購入(乾燥機能無し)

糸くずフィルターが特徴的でした。2個あり、洗濯するたびに、毎回、プラスチック製の糸くずフィルターを洗濯機本体からカチッと外して、糸くずをゴミ箱に捨てます。

引用元:https://kadenfan.hitachi.co.jp/wash/lineup/bw-v80h/
引用元:https://kadenfan.hitachi.co.jp/wash/lineup/bw-v80h/

繰り返しますが、糸くずフィルターは2個あります。毎回捨てるのが面倒ですが、1回あたりのごみの量は少ないので、まあ、許容範囲内です。

縦置き型のデメリット(乾燥機能を使用しない場合)は、乾いた洗濯物を干すときに洗濯物を洗濯機の上に置いておけないこと

あと、この機種、蓋が斜めになっています。上に洗濯物を置いても、ほとんどすべりませんが。

まあ、フタが上に開くようになったので、横幅的にはちょっとすっきりしました。以前(洗濯12kg)と比べると、洗える容量が怖いくらい少なく感じます(現在、洗濯8kg)が、費用面を考えて、これは良しとすることにします。

スポンサーリンク