コンサルタント、投資銀行の次はPEファンド!?
プロ経営者・CxOになる人の絶対法則 を、いま読んでいる。しょっちゅう出てくるのが、PEファンドという言葉。
https://www.sbbit.jp/article/fj/132063
上の本に出てくるプロ経営者のほとんどが、大学を卒業してから、最初は大企業に数年間勤めたあと、転職している。
PEファンド
CEO
CFO
CMO
CHRO
コンサルティングファーム
べインアンドカンパニー
マッキンゼーアンドカンパニー
PwC
アメーバ経営
DX
BPR
PL
コンピテンシー(能力や行動特性)
戦略性、
組織化、
人間性、
変化対応力
P&G
リクルート
ただでさえ横文字ばっかりだが、以下の本は、さらに、横文字のオンパレード。何を言っているのかさっぱりわかりませんが、とにかく、給与が3000万円から1億円くらいらしいので、がんばって読んでみたいと思います。
Contents
コンサルが「次に目指す」PEファンドの世界
PEファンドに転職したい場合、以下の3つからの転職が一般的とのこと。MBAは持っていて当たり前らしい。
- 投資銀行やFASでのM&Aアドバイザリー経験
- 経営コンサルティングファームでのコンサルティング経験
- 総合商社での事業経験
アメリカではMBA在学中の夏休みにPEファンドのインターンを経験して、うまくいけば、採用となることがあるらしいあ。日本での転職面接は1 on 1で4回以上。かなりの難関で、あらかじめキャリアと、対策が必要。本書の終盤に、面接で聞かれる事項の具体例が書いてある。LBOテスト?がよく行われるとのこと。
LBOについては、以下の本を読んでみたい、、、
そして、時代は生成AIの出現で、コンサルタントや、PEファンドは、さらに少数精鋭になっていきそう。以下の本にそのような記載がある。
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