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目次

機械学習とは

プログラミング無しで機械学習

機械学習プログラミング入門

初めてのKeras2.0

初めてのTensorflow(YouTube)

初めてのChainer2.0

初めてのビットコイン

ビットコイン用語集

初めてのSolidityプログラミング

初めての医療統計

初めてのエクセルで医療統計

初めてのEZRで医療統計

初めてのRStudioでレポート作成

スマホアプリ作成ソフトIonic3

スマホアプリ作成ソフトIonic4

Ionicのためのjavascript tips

その他

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税金など

Dokuwiki

ionic.html

以前のリビジョンの文書です


スマホアプリ作成ソフトIonic

Ionicは、Drifty社による、スマホアプリ作成のためのフレームワークです。

HTML、CSS、Javascriptと、Ionic特有の使い方を学べば、無料で動的ホームページ、Androidアプリ、iPhoneアプリを比較的簡単に作成することができます。

iPhoneアプリ作成にはMacパソコンが必要です。私は現時点ではMacは持っていないので、このサイトでは、Windowsパソコンを用いて、Androidアプリを作成する経過のメモを記載させていただきたいと思います。

なぜIonicを使うのか?

スマホアプリ作成といえば、iPhoneならswiftという言語、androidならJAVAという言語で作成するのがスタンダードであり、それらの言語を用いて作成した方が、アプリの容量も小さく、スピードも速いです。

統合開発環境としても、Android Studioという使いやすい無料ソフトもあります。

しかし、ド素人の私が、JAVAのコードを見たときは、その複雑さに一瞬でやる気を失いました。たしかに、Javascriptのコードを見ても、最初のうちは「気持ち悪い」と思っていたのですが、動的サイト作成のためにはJavascriptの勉強は避けて通れません。スマホアプリ(Androidアプリ)作成のためには、JAVAとJavascriptのどちらかは使わなければならないとなったとき、Webサイト作成にも応用が効くJavaScript

ionic.html.1496537634.txt.gz · 最終更新: 2018/10/07 (外部編集)