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MacBookAir(Late 2020)が欲しい!

2021年9月17日

心電図と心拍数を測定できるAppleWatchアプリの開発がしたくて、M1 CPUの、MacBook Airがどうしても欲しくなってしまいました。

なんとなくの気分でSSD512GB、メモリ16GBが欲しいので、約17万円にもなってしまいます。後でマウスが欲しくなったら、さらに+1万円!ほぼ20万円です!

一般の開発者が、AppleWatchの心電図や心拍数のデータをゲットできるかどうかも調べ切れていません。

でも、AppleWatchへの熱が冷めやりません。ポチってしまう前に、購入前の自分の気持ちを書いてみます。とりあえず、高い買い物なので、家族とも相談し、ポチるのは今日から少なくとも2日後以降にすることにしました。

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AppleWatchの代わりのスマートウォッチはないのか?→2021年9月時点で日本で心電図測定できるスマートウォッチは無い

引用元:https://rental.kikito.docomo.ne.jp/portal/articles/1424/

主なスマートウォッチには、以下のものがあるらしい。

  • Apple Watch
  • FitBit (Googleの子会社)
  • Garmin
  • Polar
  • Xiaomi
  • Samsung
  • HUAWEI
  • SUUNTO
  • SONY (ブランド wena , バンドの方)

AppleWatchのうわさ

https://iphone-mania.jp/news-394813/
2021年9月2日 00時35分
読了まで 約2分54秒
Apple Watch Series 8が体温測定実現か〜複数のヘルスケア機能開発中

バイタルサインといえば、以下の4つ。

  1. 脈拍 Pulse Rate (Heart Rate)[/min]
  2. 血圧 Blood Pressure [mmHg]
  3. 呼吸数 Respiratory Rate[/min]
  4. 体温 Body Temperature [℃]

このうち脈拍Pulse RateのみAppleWatch6では測定できる

さらに個人的に欲しいデータ

  1. SpO2(呼吸器疾患)
  2. 心電図  
  3. 血糖値(糖尿病)

AppleWatch6は2021年時点で日本で心電図の認可あり。FitBitは2021年9月時点で認可未。

→ なので、WindowsでWearOS(Google製のスマートウォッチ向けOS)の開発をしても、日本での心電図関連アプリは作成できない。

→ あれ?英語ならできる?でも日本では実機を購入しても心電図機能は使えないかな?

Fitbit

引用元:https://www.fitbit.com/global/jp/technology/ecg

Fitbit社はGoogleの子会社

Fitbit Charge 5

  1. 心拍数
  2. 心電図 →日本は未定Fitbitサイト
  3. 皮膚電気活動(EDA)センサ(ストレスレベルを測定)
  4. 皮膚温チェック

https://www.gizmodo.jp/2021/08/fitbit-charge-5-big-update.html
Fitbit Charge 5は神機の予感。心電図もストレスも見えるフィットネストラッカー
2021.08.31

https://help.fitbit.com/articles/ja/Help_article/2457.htm
Fitbit ECGアプリとは何ですか?

2021年9月時点で日本ではFitbitの心電図アプリは認可されていない。
引用元:https://www.fitbit.com/global/jp/technology/ecg

臨床研究

引用元:https://jp.techcrunch.com/2021/06/04/apple-watch-heart-study/

https://jp.techcrunch.com/2021/07/09/fitbit-wearable-long-term-covid/
新型コロナ後遺症の検出にFitbitデバイスやApple Watchなどウェアラブル機器が役立つとの研究結果が公表
2021年7月09日 by Engadget Japanese

アップルウォッチなら、臨床研究で、「アップルウォッチを持っている方」で指定できる。臨床試験するのに機器の開発不要。ソフトのみ!

大問題として、AppleWatchやスマートウォッチアプリでのマネタイズが非常に困難そう

1週間アップルウォッチを使用した感じだと、さすがにWatchのあの小さな画面に宣伝は一切出てこない。

宣伝が出てきたら、かなりウザイはず。

宣伝無しであれば、アプリを作っても、マネタイズ化は非常に困難のように思える。何か良い方法はないのか、、、

AppleWatchアプリ入門の本がほとんど無い

AppleWatchアプリがマネタイズ困難なので、入門の本もほとんど無いのかも、、、あったとしても、2015年頃出版されたものばかり。キツイ、、、

個人的には小学生のときに父親のMacintosh Classicを触っていたとき、大学生でアルバイトでMacを使っていた以降は何十年もWindows一択だった

ひたすら囲みにかかり、ただただお金がかかるApple社製品にうんざりし、 携帯電話は

  • Panasonic > FUJITSU > ASUS(2回ともぶっ壊れた) > SHARP ときて、iPhone 12 mini (2020年)

パソコンは、社会人になってからは、

  • DELLノートパソコン > 自作(Core i5+RadeonGPU) > DELLのデスクトップパソコン > Panasonic CF-J10 > vaio duo 11 > Panasonic CF-RZ4 > Panasonic CF-RZ6 > Panasonic CF-QV

ときている。ここへきて、2021年9月(Apple Watch 7の発表直前)に

  • Apple Watch 6

を購入してしまい、すぐに、AppleWatchアプリのプログラミングをしたくなってしまい、Macが欲しいいと思っている自分がいます。仕事上、Windowsを手放すわけにはいきません。2台は邪魔だし、遊びのためでなければMacは不要。遊びのために、15万円支払うのか、、、ううむ、、、ううむ、、、でも欲しい、、、

MacBookAir(M1), MacBookPro(M1)は画面が割れやすく、そのたびに修理も約8万円かかるという話がある

引用元:https://japanese.engadget.com/class-action-against-m1-macbook-display-120414606.html

がーん、、、我が家では間違いなく、画面は割れる可能性あり。割れたら外付け画面で使用しようかな、、、

結局、2日どころか12時間も待てずに、ポチってしまいました。でも到着するのは約3週間後、待ち遠しすぎる!

何十年かぶりのMacです。

2021年9月現在、PubMedでAppleWatchで検索すると203件

もうとっくに研究しまくられています。。。

なお、検索結果の一番上は、「FitBitを使ったCOVID-19の初期症状の探索」のようです。FitBitだから、『汗でストレス度を判定、体温、サチュレーション』あたりでしょうか?

AppleWatchと臨床

https://www.apple.com/jp/researchkit/ って何だろう?

引用元: https://www.apple.com/jp/researchkit/

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