目次
機械学習とは
プログラミング無しで機械学習
機械学習プログラミング入門
初めてのKeras2.0
- KerasでFineTuning(作成中)
- pythonメモ(作成中)
以前のリビジョンの文書です
独立した2群間の連続変数の平均値を比較する方法
1.t検定
2.Welch検定
3.Mann-Whitney U検定
2群間に対応がある場合(インスリン導入前後のHbA1cの値など)は、「対応のあるt検定」へ。
2群が独立しており、
(1)各群のデータが正規分布に従う ⇒ 両群の分散が等しければ、t検定。分散が等しくなければ、Welch検定を用いる。
(2)各群のデータが正規分布に従わない、あるいは順序変数 ⇒ Mann-Whitney U検定
y1 <- subset(x2, Hb_Improve=="TRUE") y1 <- y1$sBP_00pre ks.test(x=y1,y="pnorm",mean=mean(y1),sd=sd(y1))
EZRで行う場合は、下の本のp92以降が非常に分かりやすいです。