スポンサーリンク

子育て本リスト

2022年2月22日

2022年時点、今、読んでいる本

スポンサードリンク

天才を育てた親はどんな言葉をかけていたのか?

親の一言が子供の人生に強い影響を与えているらしい。普段の声掛けの責任重大、緊張してしまう。

こどもが「学校に行きたくない」と言ったら、、、無理に行かせることは考えず、まず、

  • 理由を聞く
  • 普段から、子供をよく観察して、コミュニケーションをする
  • ひとりの人格として尊重して対応する(親がなってほしいことを押し付けない)

大事なことは、

(1)こどもをよく観察すること

(2)(忘れてしまった、また読んで、思い出したらここに記載したい)

らしい。

「日本版ジョブ型」時代のキャリア戦略――38歳までに身につけたい働き方のかたち

キャリアデザイン入門

第1版が2006年発売であり、例えなどはちょっと古い感じがするが、内容自体はとても参考になります。

人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~(2021年)

ジョブ型雇用はやわかり(2021年)

社長、クレーマーから「誠意を見せろ」と電話がきています――「条文ゼロ」でわかるクレーマー対策(2019年)

社長、辞めた社員から内容証明が届いています――「条文ゼロ」でわかる労働問題解決法(2018年)

子どもの視野が驚くほど広がる! 3歳から始める欧米式お金の英才教育(2020年)

キラリモンスター ちょっと変わった偉人伝(2021年)

まんがでわかる LIFE SHIFT―100年時代の人生戦略(2018年)

中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ(2019年)

二月の勝者 ―絶対合格の教室―(1) (2018年)

中学受験の中堅塾でのお話。

中学受験というものが、どんなものなのか、この漫画を読むと、結構分かります。

2022年2月現在、第14巻まで発売。早く結末が知りたいです!

私も小学6年生のときに、ほぼ出来立てほやほやのSAPIXに行って中学受験しましたが、一回だけα1クラスを覗いたことがありましたが、いろいろな意味で独特な人達ばかりで、あっけにとられたことを覚えています。

また、上記漫画だと、中学受験には、親がものすごく関与していますが、私が小学生だったときは、そこまで親が関与していた記憶はありません。受験校を選ぶとか、あまり特に考えていなかったこともあると思います(全部落ちたら公立中学校に行けばよいとSAPIXの先生に言われていたし、そうだと思っていました)。

中学受験は、「勉強する」というよりは、「遊んでいる」感覚で、大学受験ほどストレスは感じていなかった印象です。でも、勉強中に髪の毛をブチブチに抜いて、中学生にてM字型ハゲになってしまったので、ストレスはあったのでしょう。

マンガ 定年後入門(2018年)

13歳からの億万長者入門――1万円を1億円にする「お金の教科書」(2021年)

スポンサーリンク